会社沿革
Otsumu株式会社は、パートナー企業やスキルを持った個人と連携しながら新規事業とコンサルティングを並行して行ってまいりました
2010年7月 創業
Otsumu株式会社は、自社事業及びコンサルティング事業を軸に再現性の高いビジネスを成功させるノウハウを貯める組織として創業いたしました。
新規事業コンサルティング開始
ネット/モバイルにおける新規事業開発のコンサルティング、企画〜開発受託までを請け負う受託事業を開始しました。
2011年 ソーシャルゲーム事業開始
モバゲー、GREEなどのソーシャルゲームプラットフォームへの自社開発のゲーム提供を行いました。フィーチャーフォン向けのゲーム会社としては後発でしたが、フィーチャーフォンゲームからスマートフォンゲームへの転換期にタイミングよく参入ができました。
2012年 ソーシャルゲーム
コンサルティング事業開始
自社ソーシャルゲーム開発のノウハウを活かし、ソーシャルゲームコンサルティング事業を開始しました。テイクツー・インタラクティブ・ジャパン(2K China)など、外資系ゲーム企業の日本参入を支援しました。
2013年 オウンドメディアコンサルティング事業開始
オウンドメディアによるWEBマーケティングをサポートする、オウンドメディアコンサルティング事業を開始
2014年 スタートアップ支援プログラム「Reality Program」開始
自社新規事業開発と新規事業開発コンサルティングのノウハウを元に、スタートアップ支援プログラム「Reality Program」を開始。支援先に 株式会社Housmart (仲介手数料最大無料の中古マンション購入・売却サービス「カウル」を運営)、MiddleField 株式会社(カスタムカーとカーパーツのマーケットプレイス「MotorzGarage」を運営)など40社以上のスタートアップを支援している。
2015年 朝日新聞社のスタートアップ支援プログラム「Asahi Shimbun Accelerator Program」開始
朝日新聞社のアクセラレータプログラムを立ち上げから支援。募集したスタートアップに対するメンタリングを担当し3ヶ月後の目標に向かってスタートアップの週次メンタリングにて進捗を厳しく管理。
2016年 スタートアップ向け営業マーケティング支援事業開始
WEBマーケティング及びテレマーケティングを利用したスタートアップの営業支援事業を開始。非常に高いコストパフォーマンスで事業成長を加速させることにコミットする。
2017年 株式会社インベスターズクラウドのスタートアップ支援プログラム「ReTech Accelerator Program」開始
株式会社インベスターズクラウドのアクセラレータプログラムを立ち上げから支援。募集したスタートアップに対するメンタリングを担当し3ヶ月後の目標に向かってスタートアップの週次メンタリングにて進捗を厳しく管理。
リンク:http://e-inv.openinnovation.jp/
2017年 ディップ株式会社のスタートアップ支援プログラム「AI. Accelerator」開始
ディップ株式会社のアクセラレータプログラムを立ち上げから支援。募集したスタートアップに対するメンタリングを担当し3ヶ月後の目標に向かってスタートアップの週次メンタリングにて進捗を厳しく管理。
リンク:http://ainow.ai/accelerator/
2017年 ベンチャー投資ファンド「REALITY ACCELERATOR」開始
前身であるReality Acceleratorの卒業生向けの投資プログラムを開始。(投資先はSaaSスタートアップに特化。)
リンク:https://reality.vc/