成長・運用 / OTSUMU FIELD NOTES

解約率を、顧客の時期と理由に分けて改善する

解約が増えたとき、単に引き留めを強めても原因は解消しません。顧客数と売上のどちらを測るか、対象期間と母数を定義し、加入時期や利用状態に分けて分析します。

01 / FIELD NOTE

指標の定義を固定する

顧客ベースと金額ベースでは意味が異なります。契約終了、休止、減額、再開をどう扱うかを決め、集計ルールを共有します。期間が違う数値をそのまま比較しないようにします。

02 / FIELD NOTE

離れる時期から原因を探す

導入直後なら初期設定や期待のずれ、長期利用後なら価値の変化や社内事情が考えられます。全体平均だけでなく、同じ時期に開始した顧客群を追います。

03 / FIELD NOTE

行動と会話を合わせる

利用ログと解約時の理由を照合します。表向きの理由だけで決めつけず、主要な価値に到達していたかを確認します。

04 / FIELD NOTE

改善後の検証

導入支援、機能、料金などを変更したら、対象群の継続と負担を見ます。解約の操作を難しくして数字を良く見せるのではなく、顧客が続ける理由を増やすことを目指します。

参考資料と編集について

新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日

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