組織・人材 / OTSUMU FIELD NOTES

新規事業担当者の評価を、段階に合う行動と学びで設計する

初期から売上だけを評価すると、不確実な課題に取り組むより、短期に売れる案へ偏ることがあります。段階ごとの目的を明確にし、担当者の行動と事業の結果を分けて見ます。

01 / FIELD NOTE

評価する証拠を決める

探索期なら顧客の事実や仮説の更新、検証期なら実験の設計と判断、成長期なら継続や採算の改善を見ます。活動件数だけでなく、重要な不確実さが減ったかを確認します。

02 / FIELD NOTE

目標に判断の質を含める

都合の悪い結果を報告したことが不利にならないようにします。中止を提案した場合も、根拠と手順が適切かを評価し、継続すること自体を成功にしないでください。

03 / FIELD NOTE

兼務の条件をそろえる

使える時間や権限が違う担当者を、同じ成果量で比べないようにします。既存部門と新規事業側の評価者で、優先順位と負担を合意します。

04 / FIELD NOTE

フィードバックを次の役割へ

評価の結果から、必要な支援や能力開発を決めます。制度の運用と労務上の条件は人事部門と確認し、本人が理解できる基準で進めます。

参考資料と編集について

新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日

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