組織・人材 / OTSUMU FIELD NOTES

最初のチームは、顧客・実装・判断の役割から組む

新規事業の初期体制は、職種名を埋めるだけでは機能しません。顧客の事実を集める人、提供するものを作る人、優先順位を決める人が必要です。一人が兼ねても構いませんが、役割の空白は残さないようにします。

01 / FIELD NOTE

次の活動に必要な能力を選ぶ

営業組織を作る前に顧客面談が必要なのか、エンジニアを採用する前に試作で十分なのかを確認します。遠い将来の組織図より、次の検証を完了できる組み合わせを考えます。

02 / FIELD NOTE

時間と権限を明示する

兼務者は参加人数ではなく使える時間で計画します。予算、顧客連絡、仕様変更を誰が決めるかを記載します。担当だけ付けて承認権限がない状態では、作業が止まります。

03 / FIELD NOTE

外部の力との接点を作る

受託会社や専門家に任せる部分でも、社内で判断する担当は必要です。情報の共有、成果物の確認、質問への回答を行う人を決めます。

04 / FIELD NOTE

立ち上げ時の合意

目的、担当、稼働、判断方法、記録場所、振り返りの周期を一枚にします。人が増えたときも、この合意から役割を更新します。

参考資料と編集について

新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日

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