全体をつかむ / OTSUMU FIELD NOTES

新規事業の用語を、会議で使う判断の言葉へそろえる

同じ「検証」という言葉でも、技術を試す人と売れるかを見る人では意味が違います。用語は暗記するより、チームで何を指すかを合意するために使います。

01 / FIELD NOTE

作るものの違い

PoCは成立可能性を調べる実験、プロトタイプは操作や構造を確かめる試作、MVPは実際の顧客から学ぶための最小の提供物として整理できます。呼び方だけで範囲を決めず、今回の問いを必ず添えます。

02 / FIELD NOTE

市場と成長の違い

TAM・SAM・SOMは対象範囲の違いを説明する考え方です。PMFは単発の好評ではなく、顧客への価値が継続して届くかを考える際に使います。どの指標で判断するかは事業ごとに置きます。

03 / FIELD NOTE

チームの辞書を作る

会議で解釈が割れた言葉は、意味、対象、測定方法、使わない意味を記録します。正式な用語の定義と自社内の運用上の定義を分けてください。

04 / FIELD NOTE

実務へのつなげ方

用語を使ったら、それに対応する成果物を示します。「MVPを作る」なら対象顧客と完了条件、「検証する」なら方法と判断日を添えると、議論が具体的になります。

参考資料と編集について

新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日

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