成長・運用 / OTSUMU FIELD NOTES

官公庁への販売を、資格・調達時期・実績の三点で準備する

公共分野の課題に合う製品でも、一般企業と同じ営業だけでは契約へ進まない場合があります。対象機関の調達方法、参加条件、予算や募集の時期を調べて準備します。

01 / FIELD NOTE

対象の調達を調べる

過去の公告、仕様、契約結果から、求められる提供範囲や条件を把握します。国と自治体で手続きが同じとは限りません。正式な窓口と公開情報を使います。

02 / FIELD NOTE

参加条件を先に確認する

資格、実績、証明書、登録の期間などを確認します。制度による例外や特別な調達方法がある場合も、対象条件を公式に照合してください。

03 / FIELD NOTE

納品後の責任を計画する

稼働、報告、情報管理、保守、検査、支払いまでを見積もります。開発だけの費用で提案すると、契約後の運用が重くなることがあります。

04 / FIELD NOTE

営業計画へ反映する

公募から入金までの時間を資金計画に入れます。案件に合わせすぎて自社製品の方向が変わらないかも確認し、継続的に提供できる範囲を選びます。

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