組織・人材 / OTSUMU FIELD NOTES

副業人材の力を生かす、時間と成果の合意

副業人材には、経験や専門性を限定した課題へ生かせる強みがあります。一方、常時の対応を期待すると双方に無理が生じます。参加できる時間と任せる仕事を先に合わせます。

01 / FIELD NOTE

小さな責任範囲から始める

調査、設計レビュー、特定機能の開発など、成果や完了を確認できる単位にします。緊急対応が必要な役割なら、不在時の体制も必要です。

02 / FIELD NOTE

契約形態と実態を合わせる

雇用か委託かで確認事項が異なります。本業との関係、労働時間、情報管理、競業などを個別に確認し、一般的な副業制度の説明だけで判断しないようにします。

03 / FIELD NOTE

情報へのアクセスを絞る

仕事に必要な権限を付け、秘密情報の扱い、成果物の権利、終了時の削除や返却を整理します。個人のツールへデータを移す場合もルールを明確にします。

04 / FIELD NOTE

評価は実働の条件と合わせる

参加時間が限られることを前提に、成果、連携、知見の移転を評価します。社内の受け手が質問や確認に対応できることも、成果を出す条件です。

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