目的を関係者と合わせる
独立して成長したいのか、他社の資産を使って事業を広げたいのかを整理します。創業者、株主、経営陣で期待が違う場合は早めに議論します。
準備の負担を見積もる
IPOでは管理や開示等の体制、M&Aでは買い手の確認に耐える契約・財務・権利の整理が必要です。具体的な基準は市場や取引により異なるため、最新の公式資料と専門家へ確認します。
日々の整備を共通資産にする
株式、会計、知財、顧客契約、労務の記録を整えます。出口が決まっていなくても、こうした整備は資金調達や事業運営に役立ちます。
交渉条件を全体で読む
価格だけでなく、支払条件、表明保証、継続関与、従業員や顧客への影響を検討します。個別の法務・税務を確認し、確定前の予定を外部へ断定的に伝えないようにします。
参考資料と編集について
- 新規上場基本情報 市場構成(日本取引所グループ) ↗
- 上場スケジュール(日本取引所グループ) ↗
- 上場関係者と役割(日本取引所グループ) ↗
- 最近のIPOの状況(日本取引所グループ) ↗
- 上場審査基準概要(グロース市場)(日本取引所グループ) ↗
- 上場維持基準(グロース市場)(日本取引所グループ) ↗
- グロース市場の上場維持基準の見直し等に係る有価証券上場規程等の一部改正について(東京証券取引所) ↗
- 中小M&Aガイドライン(中小企業庁) ↗
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日