組織・人材 / OTSUMU FIELD NOTES

リスキリング支援を、研修後の実務への導入まで計画する

研修を受けるだけでは新規事業の能力は増えません。人材開発支援助成金等を検討する際も、習得した知識をどの仕事で使うかを先に決めます。制度の利用は、その実行計画を支える手段です。

01 / FIELD NOTE

必要な能力を業務から選ぶ

顧客調査、開発、データ分析、運用設計など、現在の不足を具体化します。研修名や流行の技術から選ぶのではなく、学習後に任せる仕事を示します。

02 / FIELD NOTE

制度の対象を確認する

対象者、訓練内容、時間、実施形態、経費、事前の手続きなどを現行の厚生労働省の資料で確認します。コースによって条件が異なり、申込前の確認が重要です。

03 / FIELD NOTE

学習時間と証拠を確保する

通常業務との調整、出席・受講の記録、費用の証拠、報告の担当を決めます。制度の申請作業と研修の運営を分離しすぎないようにします。

04 / FIELD NOTE

効果を仕事で確かめる

学習後に小さな実務課題を担当してもらい、成果と追加支援を確認します。助成の受給と能力の定着を別々に評価し、継続して使う機会を作ります。

FROM KNOWLEDGE TO ACTION

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