組織・人材 / OTSUMU FIELD NOTES

在籍型出向を、双方の役割と復帰まで含めて設計する

新規事業への在籍型出向では、送り出す会社、受け入れる会社、本人の三者の理解が重要です。雇用関係や指示の体制、給与等の扱いを曖昧にせず、目的に合う方法かを確認します。

01 / FIELD NOTE

何を経験し何を担うかを決める

事業立ち上げ、技術移転、人材育成などの目的を明確にします。本人が受け入れ先でどの役割と権限を持つかを具体化します。

02 / FIELD NOTE

条件を三者で確認する

期間、勤務場所、給与負担、評価、労働時間、安全衛生、社会保険等の扱いを整理します。必要な同意や契約は状況で異なるため、厚生労働省の資料と人事・専門家へ確認します。

03 / FIELD NOTE

情報と成果の扱いを決める

両社の秘密情報、知財、顧客情報が混ざる可能性があります。アクセスできる範囲と共有できる内容を、現場が運用できる形で定めます。

04 / FIELD NOTE

復帰後へつなげる

帰任時の役割や学びの活用を考えておきます。途中で目的が変わった場合の相談経路も設け、単なる人員不足の穴埋めになっていないか振り返ります。

FROM KNOWLEDGE TO ACTION

知識を、次の一手へ。

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