検証の活動へ費用を付ける
顧客との面談、試作、実験、利用支援、計測、結果整理を並べます。開発費だけでなく、社内担当者の時間や外部データの準備も含めます。既存部門の協力に依存する作業は、実施可能な時期を確認してください。
予備費の使い方を決める
不確実な作業には幅を置きますが、予備費が自由な機能追加の枠にならないようにします。追加検証や外部依存への対応など、使用理由と承認者を定めます。使わずに終わることも適切な結果です。
段階の出口で再判断する
顧客課題の確認、試用、継続利用などの段階ごとに、次の予算を判断します。前段階で使った金額の大きさではなく、得られた根拠と残る不確実さを見ます。
稟議へ渡す成果物
今回の問い、作業、見積もり、終了条件、次段階の選択肢を一枚にします。予算の全額消化を目標にせず、同じ判断をより少ない費用で得られる方法がないか確認します。
参考資料と編集について
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日