同じ説明資料を候補へ渡す
対象顧客、検証したい行動、主要な利用の流れ、予算の上限、希望する公開時期を共有します。未確定な点も隠さず示してください。回答の比較では、機能の提案数より、不確実な点をどう確かめるかに注目します。
見積書を四つに分けて読む
開発作業、外部サービス費、発注側の作業、公開後の対応を分けます。テストデータや原稿の用意が自社負担なら、その時間も計画に含めます。「一式」と書かれた項目は成果物と前提を確認し、追加費用になる条件を明らかにします。
担当する人と進め方を確認する
実際の担当者に、仕様の優先順位をどう変えるか、問題をいつ報告するか、誰が公開判断をするかを聞きます。コードの引き渡し、管理アカウント、引き継ぎ資料も対象です。技術の選択が将来の運用体制に合うかも確認します。
契約前の最後の確認
完成責任や作業責任、変更手順、検収、権利、終了時の扱いを契約内容と照合します。IPAのモデル契約は論点整理に使えますが、そのまま自社案件に適用できるとは限りません。条件に応じて法務確認を行います。
参考資料と編集について
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日