業務とデータとお金を図にする
誰が契約し、誰が代金を受け取り、何を仲介し、どの情報を扱うかを整理します。免許や登録、表示、個人情報、消費者対応などの論点を図の各工程へ対応させます。将来の機能より、今回公開する範囲を先に確認します。
分からない点を質問へ変える
「この事業は合法ですか」という広い問いではなく、具体的な行為と前提を示します。所管の行政機関や専門家に相談した内容は、条件と回答日を記録します。前提が変われば再確認が必要です。
公的制度は用途を確かめて使う
グレーゾーン解消制度や規制のサンドボックス制度などには、それぞれ目的や手続きがあります。単に規制を避ける仕組みと捉えず、自社の論点に適するかを公式窓口で確認します。
開発計画へ反映する
確認が終わるまで公開できない機能、表示の修正、運用体制の整備をバックログに入れます。規制確認を最後の作業にせず、仕様を変えやすい段階で実施することが、手戻りを抑える方法です。
参考資料と編集について
- 規制のサンドボックス制度(内閣官房) ↗
- 規制のサンドボックス制度(新技術等実証制度)について(内閣官房) ↗
- 産業競争力強化法に基づく新技術等実証及び新事業活動に関する規制の特例措置の整備等及び規制改革の推進に関する命令(内閣官房掲載) ↗
- 「グレーゾーン解消制度」、「規制のサンドボックス制度」及び「新事業特例制度」の利用の手引き 令和4年7月15日(経済産業省、厚生労働省ウェブサイト掲載) ↗
- グレーゾーン解消制度・新事業特例制度(厚生労働省) ↗
- グレーゾーン解消制度(消費者庁) ↗
- 法令適用事前確認手続(消費者庁) ↗
- グレーゾーン解消制度・規制のサンドボックス制度(個人情報保護委員会) ↗
- 地域限定型 規制のサンドボックス制度(内閣府) ↗
- e-Gov法令検索(e-Gov) ↗
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日