提供状態を正しく伝える
準備中のサービスを、すでに使えるように見せないでください。事前登録なのか、実証への応募なのかを明示し、登録後の連絡内容も説明します。予約販売で代金を受け取る場合は、単なる意向調査とは異なる取引上の確認が必要になります。
検証する変数を絞る
顧客層、価値提案、集客経路を一度に変えると、反応の理由が分かりません。最初は対象と経路を固定し、課題の伝え方を比較するなど、変更点を限定します。流入数が少ない段階では比率だけで結論を急がず、問い合わせの内容も読みます。
計測は申し込みの後まで設計する
LP閲覧から登録、面談参加、試用開始までをつなぎます。登録だけ多く面談に来ないなら、期待と提供内容のずれを調べます。計測用タグや個人情報の扱いも確認し、取得するデータを検証に必要な範囲に絞ります。
次の開発を決める会議
実験前の仮説、集客費用、対象者の条件、行動結果、面談で分かった障壁を一枚にします。反応が弱いときに即座に機能を増やすのではなく、対象・訴求・経路のどこを変えるべきか判断します。
参考資料と編集について
- 通信販売(消費者庁 特定商取引法ガイド) ↗
- 表示規制の概要(消費者庁) ↗
- おとり広告に関する表示(消費者庁) ↗
- 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント(総務省) ↗
- 個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)(個人情報保護委員会) ↗
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日