資金調達 / OTSUMU FIELD NOTES

新事業・ものづくり系の補助制度を、投資の採算から検討する

設備や開発への支援があっても、投資後に売上と運用が成立するかは別の判断です。制度名や公募枠は改定されるため、ここでは申請前に整理する事業側の論点を扱います。

01 / FIELD NOTE

投資前後の業務を比較する

何を新しく提供し、どの設備や仕組みが必要になるかを示します。既存事業との違い、顧客の根拠、提供能力を説明し、対象になりそうな設備から事業を組み立てないようにします。

02 / FIELD NOTE

条件を計画に反映する

対象経費、実施期間、事業計画に求められる要件、報告や財産管理の条件を現行要領で確認します。複数の制度や枠がある場合は、正式名称と公募回を特定して比較してください。

03 / FIELD NOTE

自己負担と運転資金を見る

設備の支払いに加えて、材料、採用、販売、保守の資金が必要です。補助が入るまでの支出と、不採択の場合の代替案を用意します。

04 / FIELD NOTE

相談資料にする

顧客、投資内容、費用内訳、実施日程、採算の仮定をまとめます。制度の解釈が必要な事項は事務局や専門家へ確認し、回答を根拠として保存します。

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