← 実践記事

OTSUMU KNOWLEDGE

VC調達の進行表に、事業運営の時間を残す

面談が増えるほど調達が進んでいるように見えますが、契約や入金までは複数の確認があります。資金が必要になる日から逆算し、調達中にも顧客と製品の進捗を止めない計画を作ります。

分類:実践記事 › 出資・資本政策

相手との適合を先に確認する

投資段階、分野、金額、意思決定の進め方を調べます。紹介先の数だけを増やすより、自社の事業と条件が合う候補に説明を整えます。検討中、条件交渉中、契約済みを分けて管理します。

資料の整合を保つ

ピッチ、収支計画、顧客実績、資本政策で数字が一致しているか確認します。デューデリジェンスで共有する資料は、閲覧範囲を管理し、更新履歴を残します。未確定事項は隠さず論点として示します。

条件提示から入金までを分ける

タームシート、最終契約、必要な社内・法的手続き、払込みを別の工程として予定します。条件提示を受けた段階で採用や開発費を使い切らないよう、資金繰りを確認してください。

相手との適合を確認投資段階・分野・金額・意思決定の進め方資料の整合を保つピッチ・収支計画・顧客実績・資本政策条件提示タームシート最終契約と手続き必要な社内・法的手続き払込み条件提示の段階で資金を使い切らない
図1 VC調達を工程に分けて予定する。

調達後の運用も準備する

報告内容、会議、重要事項の確認経路を決めます。調達額の発表より、約束した到達点への資金配分と進捗管理が次の仕事になります。

Otsumuに相談できること

この記事の内容を自社の状況にあてはめて考えたいときの、関連サービスです。

この記事のテーマに最も近い支援は、資金調達・補助金の検討と申請準備支援です。

  • 事業計画と資金使途を先にそろえる
  • 入金時期と引き受ける条件で手段を比較
  • 専門家へ渡せる資料と段取りまで準備

まずはAIツール診断で、状況をお聞かせください。

参考資料と編集について

zigyo.ai の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。

編集:Otsumu株式会社 / 編集日 2026.09.19

あわせて読む

次の一手を、一緒に。

この記事の内容を自社の状況に当てはめると何から着手すべきか、一緒に整理します。

事業について相談する ↗
FROM KNOWLEDGE TO ACTION

知識を、次の一手へ。

AIツール診断で、次の一手を整理する ↗