相手との適合を先に確認する
投資段階、分野、金額、意思決定の進め方を調べます。紹介先の数だけを増やすより、自社の事業と条件が合う候補に説明を整えます。検討中、条件交渉中、契約済みを分けて管理します。
資料の整合を保つ
ピッチ、収支計画、顧客実績、資本政策で数字が一致しているか確認します。デューデリジェンスで共有する資料は、閲覧範囲を管理し、更新履歴を残します。未確定事項は隠さず論点として示します。
条件提示から入金までを分ける
タームシート、最終契約、必要な社内・法的手続き、払込みを別の工程として予定します。条件提示を受けた段階で採用や開発費を使い切らないよう、資金繰りを確認してください。
調達後の運用も準備する
報告内容、会議、重要事項の確認経路を決めます。調達額の発表より、約束した到達点への資金配分と進捗管理が次の仕事になります。
参考資料と編集について
- スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス(経済産業省) ↗
- 我が国における健全なベンチャー投資に係る契約の主たる留意事項(令和4年3月改訂)(経済産業省) ↗
- 「ベンチャーキャピタルにおいて推奨・期待される事項(VCRHs)」の策定について(金融庁) ↗
- 会社法(e-Gov法令検索) ↗
新規事業.com の関連ナレッジ ↗をもとに、Otsumuが検証・実装・運用の観点から再編集しました。制度・仕様・サービスの現況は、各提供元の最新情報をご確認ください。
編集:Otsumu株式会社 / 編集日